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- 2007/10/17 別。
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- 2007/10/15 絶。
- 2007/10/15 砕。
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- 2007/10/13 糸。
- 2007/10/12 趣。
- 2007/10/09 泡。
- 2007/10/03 柔。
- 2007/10/02 儘。
- 2007/10/01 実。
- 2007/10/01 棘。
こんなにも怖いのは
歩くことか 歩けないことか
あの日の私に背中を押され
大地踏みしめ 顔を上げても
長かった夜が 明けていく
その朝が 晴れでも 雨でも
それは確かに 夜の終わり
君も僕も さあ お出掛けの準備
部屋を埋め尽くす あれも これも それも
その姿は 何一つ変わらないのに
昨日より 確かに 何かが 足りない
私たちは どこへ 何を 置いてきたのだろう
束の間の 枯れた花の夢に酔う
垣間見える色彩は 既にこの世のものでなく
後は土に還る その日まで
ただ酔い痴れて ただ朽ちて
差し伸べられた手を その温もりを
忘れない 決して
ありがとうと さようならを アナタに
それが私に出来る 最後のお返し
言いたい言葉があって
言えない言葉があって
聴きたくない言葉を 聴いた
そして世界は こんなに簡単に 壊れてゆく
冷えた部屋を 埋め尽くしていく
心が裂けていく音は その度
大事な何かを かき消していくのに
どうして アタシは 消えないんだろう
呑み込んだ言葉も 押し潰した心も
砕け散って 消えたらいい
喉の奥 張り付いた塊が
アタシの声 奪っていく
どこにも刻まれなかった君の名を
掌の中 握り締める
明けぬ夜などないけれど
来なかった朝は 確かにそこに
切れた糸 結び直して
結び目に 躓いて
解き直せず 引き千切って・・
最後に想うのは きっと 切れ端の行方
ささくれた心の隙間
金木犀の風が そっと撫でる
限界も 自分の弱さも もう知った
だから 大丈夫 まだ 大丈夫
身体が弱れば 心も弱る
心が弱れば 身体も弱る
疾うに聴こえていた足音に
負けそうになるのは こんな時
張れるものすべて張って 手に入れた強さは
脆さと こんなにも 背中合わせ
欲しいのは しなやかで 優しい強さ
誰も傷つけることのない 本当の強さ
欲しい欲しいと そればかり
何度も買い直した 落としたアイス
もうお財布は 空っぽで
それでもアナタは 欲しがるだけで
滴る血に 心寄せて
花開く 薔薇の香り
罪の手招き 震える口づけ
アナタが知らない 隠れなき私
泣いて 笑って 泣いて 笑って
疲れることなど 知らなければ
貴方が放った棘なんて
抜き続ければ いいことなのに

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