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- 2008/09/06 スポンサーサイト
- 2007/07/26 転。
- 2007/07/25 断。
- 2007/07/23 擁。
- 2007/07/21 憶。
- 2007/07/15 破。
- 2007/07/09 孤。
- 2007/07/05 縛。
- 2007/07/04 衡。
- 2007/07/04 沈。
- 2007/07/01 解。
恐れるべきは 変われないこと
変わる勇気を 失うこと
世界を閉じて 守られることに甘える
それが自分だなんて 開き直りたくない
透明な糸が溢れ過ぎて
ただ1本が見つからない
震え出す 握り締めた鋏
切る 切らない 切る 切らない 切・・
願うのはただ 世界の終焉
欲するのはただ 存在の消滅
あの日から
すべてを抱き締められる その日まで
世界が降り注ぐ 境界が融けていく
無自覚な嘘も 自覚的真実も
ただ世界と共に 解けていく
掴まえる アナタの欠片 アタシの輪郭
幾千の砂に ただ1つの欠片
失くした貝殻に 口づけを
剥がれた爪 届かない波の先
水面の満月に 扉が開く
視界を一面 霧が覆う
微かに響いた音も 今は無く
ただ ぽとり ぽとり 心が堕ちる
誰も居ない 白い世界
膝を抱えて蹲っていた
振り切った筈の遠い日々
なのに今 こんなにもあっさりと動けなくなる
私はどこに 辿り着いたのだろう
鏡に囲まれた部屋で 息も出来ず
鏡のない部屋で 在り方も知らず
腕に抱えた幾多の鏡 足元に破片
鏡の置き場がわからない
沈んでいく 夢を見る
果てしなく 沈んでいく 夢を見る
この身など 今 呑み込まれてしまえ
掻き集めた力など 疾うに尽きた 今
剥がれ落ちた皮膚 滴る血潮
手繰り寄せた糸は 解けていくばかり
誰に願えばよかった? 何に縋ればよかった?
終わる日はもう そこに在るのに

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